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レッドデッドリデンプション2の武器や地域

レッドデッドリデンプション2の武器

レッドデッドリデンプション2の武器画像

レッドデッドリデンプション2の武器はリアルな作りが大きな特徴だといえる。 例えば銃は発砲音・射撃後の反動、リロード時間が綿密に再現されている。 また銃を使用していくと劣化していき、メンテナンスが必要になるのが今作の仕様です。

ホルスターがあれば、時間や雨による劣化を防ぐことができるのだとか。 ですので武器のメンテナンスを怠るとステータスが低下してくるので、 オイルを使用してメンテナンスを行えば不具合を取り除けることができる。 沼や水辺では弾詰まりを起こしたり、長時間使い続ければ射撃速度の低下などの原因が起こる。

アーサー・モーガンの二丁拳銃

L1を押せば武器ホールを開くことができる。 見た目はGTA5のような感じなので、簡単に使用する武器を切り替えれるのが特徴だ。 また一緒に携帯しているサブウェポンなどもあり、拳銃なんかは2丁拳銃にすることもできる。

武器のパーツがあればカスタマイズすることができる。 パーツはストック、マガジン、バレルなどがあり、彫刻や模様などの見た目に特化した カスタマイズで組むことができる。 その他、狩猟で使う弓と矢などもある。ダイナマイトの投擲武器なども用意されているかもしれない。 武器はライフル、ショットガン、ピストル、投擲武器、近接武器などがあります。

RDR2のジョン・マーストンの銃撃シーン

■ライフル
強力で多用途に含んだ銃。装弾数も5発。遠距離にいる複数の敵との闘い向き。

■リピーター
信頼と人気の高いリピーターライフル。威力は中程度だが連射速度もなかなかで使いやすい。 チューブロードマガジンのおかげで、弾を即座につめれるので扱いやすいかも。

■リボルバー
キャトルマンリボルバーの装弾数は6発。 ダメージ力、精度、連射速度のバランスが取れた万能型の優れたリボルバーで扱いやすい。

■その他の武器について
他にはGTAオンラインと連動した武器なども一部存在する。 こういった武器は後でどんどん追加されていくものなのかは分からないが、 RDR2発売前では二種類の武器が連動要素としてあげられている。

ダブルアクションリボルバーの入手方法
レッドデッドリデンプション2でも入手できる、GTAオンラインの『ダブルアクションリボルバー』を入手方法について攻略解説してます。

石斧の入手方法
レッドデッドリデンプション2でも入手できる、GTAオンラインの『石斧』を入手方法について攻略解説してます。

 

レッドデッドリデンプション2の舞台・地域

レッドデッドリデンプション2のカットシーン

レッドデッドリデンプション2の舞台では、いろんな開拓地や町が存在する。 ウェストエリザベスの森、アンバリーノの山々、ニューハノーバーの平原など。 前作で登場した舞台も含まれるかもしれませんが、いずれにせよ美しいオープンワールドを体験できます。

■ハーゲン山
雪深きハーゲン山。アンバリーノのグリズリーにある、名高き山の1つ。西にイザベラ湖を眺めてそびえるこの山の東にはベアトゥース小川が走り、西部山岳地帯を通る主要道路が南方のダコタ川まで通じている。

■バレンタイン
ハートランドに位置するバレンタイン。粗野で騒々しいこの町では家畜の競売が行われ、遠路から商人、農牧家、カウボーイ、賭博家、無法者や商売女さえも集ってくる。稼いで飲んで騒いで、楽しいときを過ごすために…。

■アンズバーグ
炭鉱の町、アンズバーグでの人々の暮らしは過酷だ。一世紀近くに渡りラナッチェ川の上へ下へと石炭を供給し続けてきた。労働者の賃金は低く、労働環境は劣悪で、この町の男の多くが探鉱作業中に命を失った。

■サンドニ
北アメリカへの入り口であり、アメリカを貫く商業ルートで重要な位置を占めるサンドニ。ここでは文化と人々がごった返し、ビジネスマン、資産家、船乗り、労働者、物乞い、泥棒までもが隣り合わせに暮らしている。

■ストロベリー
ストロベリーは、小さな林業の町でしかなかった。しかし東海岸からやってきた風変わりな新市長は、ここに金持ちの観光客を呼び込み、文化の中心地にするべく町おこしを試みている。もっとも、これは地元住人の間では困惑を呼んでいる。

■ラグラス
ルモワンのバイユーンワにある、小さく孤立した沼地の入植地ラグラス。ここの住人は専ら自給自足で生活を営み、釣りをしたり、地域の案内人として、僅かばかりの生活費を稼いでいる。

■ローズ
表面上は礼儀正しく上品な南部の町、ローズ。しかし敵対意識や政治の腐敗はこの町に根深く残っている。というのは、かつて地主として栄えた2つの旧家、ブレイスウェイト家とグレイ家による長年の対立してる。

■バイユーンワ
ルモワンのバイユーンワにある、小さく孤立した沼地の入植地ラグラス。ここの住人は専ら自給自足で生活を営み、釣りをしたり、地域の案内人として、僅かばかりの生活費を稼いでいる。