ロストジャッジメントの路上将棋でプレイできる、将棋の順位戦の攻略動画です。十級~将棋王まで全てクリアしてます。全て『先手』操作で開始。全体的に長めの動画なので2倍速で見ると丁度いいかと思います。
●将棋の攻略記事:https://dswiipspwikips3.jp/lost-judgment/playspots/syogi.html
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ロストジャッジメントの路上将棋でプレイできる、将棋の順位戦の攻略動画です。十級~将棋王まで全てクリアしてます。全て『先手』操作で開始。全体的に長めの動画なので2倍速で見ると丁度いいかと思います。
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続きを読むウォッチドッグスレギオンは、去年に各プラットフォームで発売されました。あらゆるロンドン市民をデッドセックにリクールして、仲間に加えることができる一風変わったシステム。主人公キャラクターが存在しないので、どこからしらモブキャラを操作している感じの面もありますが、いろいろなスキルの組み合わせを持った工作員をスカウトするのが醍醐味のゲームだろうか?
現在のウォッチドッグスレギオンではアップデートで、マルチプレイのオンラインに対応しており、今後もアップデートで機能追加などがあるようです。シーズンパスによるエイデン・ピアースなどの追加ストーリーいつ毎になるのか発表はされていませんが、そのうち追加されるそうで、結局ウォッチドッグスレギオンはいつまでアップデートされ続けるのか謎ですね。
現在ではオンラインと、シーズンパス用のDLCの追加サイドミッションがいくつか追加されました。このスケジュールでいくと、シーズンパスが全部配信されるのに1年ぐらいかかりそうな勢いだろうか・・・
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FF7リメイク攻略において重要なことは、マテリアを育てながらプレイしていくことぐらいです。レベル上げの要素はそれほど必要性を感じないバランスだったので、役立ちそうなマテリアから育てていくとスムーズにメインストーリーを攻略しやすかったです。
一周目攻略でLv30~40くらいにはなっているので、二周目プレイでLv50にカンストするような流れになるかと思う。 いずれにせFF7リメイクではボス戦くらいしか詰まる要素はないし、詰まったとしてもゲーム難易度を下げて プレイすることも可能なので、ゲームボリューム的には2~3日あればクリアできるくらいの内容です。
FF7リメイクの物語はミッドガル脱出まで。今後の続編などは未発表なので、何部作になるのかは発言も未だない状況。 引継ぎ要素があるのかすら分からないけど、やり込んでみるっきゃない!?
■チャプター1『壱番魔晄炉爆破作戦』
反神羅組織『アバランチ』に雇われた元ソルジャー・クラウド。一番魔晄炉爆破作戦が始まる。
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ニンジャラ(Ninjala)とは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが 開発のニンテンドースイッチ用ソフトの忍者ガムアクションゲームです。 武器に設定された固有技と、ニンジャガムを使った個性的なアクションで戦うオンライン対戦ゲーム。 製品版は2020年6月25日に発売予定で、体験版などは期間中にプレイすることができました。
ニンジャラのストーリーは時は20XX年。日本にいた忍者たちが、明治維新後に政府の弾圧により、 世界各地へと散らばり、忍者存続に備えて世界忍者協会(WNA)を設立した。 世界忍者協会ではシノビの力を引き出せる『ニンジャガム』の開発に成功したのだという。 そして最強の忍者を探し出すために競技大会『ニンジャラ』が開催されました。
続きを読むFF7リメイクは、スクウェア・エニックスが開発したFF7(ファイナルファンタジー7)のリメイクソフトです。FF7は1997年1月にPS1でスクウェアが開発したゲームなんですが、当時はバカ売れして世界累計販売本数が1100万本以上リリースしたそうで、日本のみならず海外でもヒットしたゲームといえよう。それがPS4で2020年4月10日にリメイクソフトして販売されました。
FF6までの頃は海外ではドットゲームが受け入れられなかったようで、スクウェア側としてはどうせゲームを作るなら世界で売れるゲームを売ろうと目標にしていたこともあり、結果的に売れたゲームです。3Dにしたことで反響が良かったのかもしれない。
FF7の当時はローポリゴンなので、今のような高画質・高ポリゴンで作られたゲームではないが、販売本数を考えると、今のAAAタイトルに当てはまる本数なので、開発費用と売上本数を考えると超大ヒット作品でしょうね。現在では開発費用が高騰しているので、ちょっと売れた程度では黒字化できないゲームもあるくらいですから。
■FF7リメイク 攻略
スクウェア・エニックス開発のPS4ソフト、FFリメイクの攻略サイトです。最新情報や攻略情報をまとめてます
Death Stranding(デスストランディング)は、コジマプロダクションという小島秀夫氏の会社が 開発した、オープンワールドのアクションゲームです。小島氏はストランドゲームと呼んでいる こともありますが、非同期オンラインを活かした共有型のゲームです。 2019年11月8日にPS4で発売されます。
ゲームエンジンは、ゲリラゲームズが使用しているDECIMAエンジンを共同開発ということで 使用しており、デスストランディングではフォトリアルな世界観を描いている。 SIEとは提携を結んでいるので、販売はSIE、開発はコジプロということになります。
Death Strandingではノーマン・リーダス、マッツ・ミケルセン、リンゼイ・ワグナー、 レア・セドゥなど世界で活躍する名優がそのままの姿で出演していることから、 インディーズとは思えないほど、豪華な作りになっているのが特徴といえよう。 また映画監督のデル・トロ監督、レフン監督なども友情出演してたりします。
■デスストランディング 攻略
コジマプロダクション開発のPS4ソフト、Death Stranding(デスストランディング)の攻略サイトです。最新情報や攻略情報をまとめてます。
SEGAの龍が如く7は、新・龍が如くプロジェクトで初めに発表され、 タイトルが未定だったが、2019年8月29日の新作発表会で龍が如く7 光と闇の行方と公表された。 龍が如く7の主人公は新しく迎えた春日一番で、龍が如くオンラインと龍が如く7の両方で 主人公を務めているが、基本的なバックボーンだけ同じでゲームの物語はほとんど異なります。
龍が如く7では、メイン舞台は横浜・伊勢佐木異人町という新しいエリア。 神室町よりも3倍以上広いエリアらしいので、かなり力の入った制作だ。 ストーリーでは関東最大だった東城会もすでにボロボロの状況のようで、 神室町3K作戦により、警察や進出してきた近江連合に乗っ取られてる感じらしいのだとか。
となると、今まで桐生一馬が守ってきた東城会とは一体何だったのか? と思えてしまうものですが、その状況を作り出したのが春日一番の育て親にあたる 荒川真澄だったというのが物語の始まりになっている。 つまり、荒川真澄は東城会を売って、近江連合に寝返ったようなものです。
今作は春日一番がどん底から成り上がる物語なので、 最終的には桐生一馬のように伝説の男にでもなるのだろうか・・・? ただ、今作は仲間と共に行動を起こす物語のため、 桐生一馬とは性格やらポテンシャルが違いするぎるのが今作の内容です。
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