デイズゴーンの収集要素となっているコレクションは、10種類あります。 数にして240種類と多めですが、中には意識せずともミッションを攻略することで、 自動的に入手するものから、フィールドを探索して任意で見つけていくタイプがあります。
全くコレクションを入手しなくともストーリーを攻略するうえでは必要ないものなので、 どちらかというとトロフィーコンプリート目的で集めるようなもの。 コレクションを集めると物語を補う内容だったり、Days Goneの世界観が分かり得るヒントが 書いてあったりするので、深く理解したい場合はコレクションを集めるといい。
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Days Gone（デイズゴーン）は、Bend Studioというアメリカ・オレゴン州にある会社が開発した、 オープンワールドのサバイバルアクションゲームです。 Bend Studioスタジオは、ここ数年はとくに大きなタイトルを作ることもなかったが、 オープンワールドの新規IPタイトルに挑戦しようと制作していたそうです。
オープンワールドを作るのは結構大変というイメージがあります。 6年ほどかかったそうで、動画を観るとやっぱTPSと相性が良いように感じる。 フリーカーというゾンビのような敵が登場するが、ホラーという雰囲気はあまり印象ないかな。
初めの頃は2019年2月22日に発売を予定していたが、都合が悪かったのか2019年4月26日に発売を延期。 何かしら更にブラッシュアップを重ねたようだ。 マルチプレイには非対応なので、基本はソロでじっくりとミッションをクリアしていくゲーム。 ボイスは日本語に対応しているので、英語ばっかで字幕は頭に入らない人にはありがたい作品ですね。
■Days Gone（デイズゴーン）攻略
SIE Bend Studio開発のPS4専用ソフト・Days Gone（デイズゴーン）の攻略サイトです。デイズゴーンの攻略情報をまとめてます。
レッドデッドリデンプション2のフィールドは、朝・昼・夜と時間で天候が刻々と変化し、 晴れたり、雨が降ったりします。そこに野生で暮らす動物、川では魚が泳ぎ、 野原には植物（薬草）が生えている。
リアルを再現したような作りで、オープンワールドをうまく活かしたゲームデザインだが、 図鑑をコンプリートしようものなら少し大変だったという印象も残ります。 なので、図鑑埋めはトロフィー攻略を狙った人向けかと思う。 以下は動物、釣り、植物についてそれぞれ解説してます。
レッドデッドリデンプション2の動物＋伝説の動物は178種類存在している。 数が多く、初めに双眼鏡で動物の外見を観察するところから始めないと 図鑑が更新されないため、面倒くさいという印象が残る。 双眼鏡で観察、そして追跡、最後に狩猟という手順で進めるのが基本となります。
双眼鏡で動物を観察すると、その動物の健康状態を見ることができる。 最良、良質、粗悪の種類に別れていて、獲物を狩る前から知ることができます。 動物の健康状態は素材を入手してアイテムを作成するために、 最良の毛皮が必要になってくる。なのでその時は最良の動物だけ狙って狩猟します。
動物を追跡するときはイーグルアイを発動させて、地面に白く点滅している足跡を追うことになる。 動物は銃声を聞きつけたり、視界にプレイヤーが入るようになると驚いて逃げる。 なので基本はしゃがみ移動でそっと近づいて、横や背中側から近づくのがベスト。 臭い消しローションを使えば、風のそよ風による臭いで動物に察知される確率を減らせます。
最良の毛皮を入手するためには武器選びが必要で、 基本的には小型の動物には弓の『小動物用の矢』 中小サイズには『ヴァーミントライフル』で仕留める感じでいい。 大型サイズなどは『毒投げナイフ』など。あとはヘッドショットを決めていくこと。
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レッドデッドリデンプション2では、よくオープンワールドにある収集要素は コレクションという項目で存在しています。 コレクションと言われるとパッしないが、要はフィールドで発見や収集できるアイテム を見つけて来るタイプが絡んだミッションに近い。種類はそれぞれあります。
注目ポイントは、レッドデッドリデンプション2のフィールドにあるロケーション巡り のようなタイプで、全部で49箇所存在しております。 妙な形をした建物だったり、オブジェクトだったりと、変わったものを発見したら、 迷わず近寄って調べてみよう。注目ポイントを発見するとマップ上に小さい絵がメモされる。
墓は、死んだ仲間の墓参りをする内容です。 ストーリーミッションを攻略していくと、ダッチギャングのメンバーだけでも そこそこの人数がパーティを離脱してしまう。そういった戦死してしまった仲間の お墓に訪れて手を合わせるだけです。エピソード・パート1から見つけることができる。
シガレットカードとは、高級タバコを購入すると付いているおまけカードのこと。 それを物珍しそうに集めるコレクターがおり、彼に収集したシガレットカードを送る内容。 見知らぬ人ミッション『喫煙とその他の楽しみ』から開始することができます。 シガレットカードはフィールドで集めることも可能で、全部で144枚用意されている。
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レッドデッドリデンプション2のミッションは、よくあるオープンワールドゲームのフィールドに、 アイコンが点在していて、そこへ行ってミッションを受ける流れになります。 大きくミッションを分けると、メインストーリーが進行する『ストーリーミッション』、 そしてサブミッションに値する『見知らぬ人ミッション』があります。
ストーリーミッションは、メインストーリーを進めていくためのミッション。 物語はチャプター1～6まではアーサーモーガンのストーリーで、 エピローグパート1～2までは、前作の主人公だったジョンのストーリーで分けられている。
ストーリーミッションだけ、クリアしたときにある条件で攻略すると、銅・銀・金メダルが獲得されます。 これは達成条件をいくら達成したかでミッションのクリアを評価しているもの。 GTA5のようにミッションをプレイする毎に、条件を一つ達成すれば評価は次へ持ち越しではなく、 1プレイのミッションで全ての条件を達成した状態で攻略しないと、金メダルを獲得できない仕様です。
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レッドデッドリデンプション2の武器はリアルな作りが大きな特徴だといえる。 例えば銃は発砲音・射撃後の反動、リロード時間が綿密に再現されている。 また銃を使用していくと劣化していき、メンテナンスが必要になるのが今作の仕様です。
ホルスターがあれば、時間や雨による劣化を防ぐことができるのだとか。 ですので武器のメンテナンスを怠るとステータスが低下してくるので、 オイルを使用してメンテナンスを行えば不具合を取り除けることができる。 沼や水辺では弾詰まりを起こしたり、長時間使い続ければ射撃速度の低下などの原因が起こる。
L1を押せば武器ホールを開くことができる。 見た目はGTA5のような感じなので、簡単に使用する武器を切り替えれるのが特徴だ。 また一緒に携帯しているサブウェポンなどもあり、拳銃なんかは2丁拳銃にすることもできる。
武器のパーツがあればカスタマイズすることができる。 パーツはストック、マガジン、バレルなどがあり、彫刻や模様などの見た目に特化した カスタマイズで組むことができる。 その他、狩猟で使う弓と矢などもある。ダイナマイトの投擲武器なども用意されているかもしれない。 武器はライフル、ショットガン、ピストル、投擲武器、近接武器などがあります。
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いよいよ来月に発売するレッドデッドリデンプション2ですが、 予約をすでに終えている方はどのくらいいるだろうか？ 洋ゲーだが今作は世界同時発売を迎え、購入特典の違いなどは特に無いので、 できる限りフェアな条件に近い販売展開だろうか。
レッドデッドリデンプション2の特典は、各エディションだったり、 パッケージ版もしくはダウンロード版により、若干内容が異なった販売方法です。 それでまずはパッケージ版とデジタル版で若干特典が違う点は、
デジタル版のほうには期間限定予約で宝の地図を入手できたりしていた。
通常版の予約特典だと『軍馬』と『無法者サバイバルキット』が付いてますが、 デジタル版だとその二つの特典に加えて、『キャッシュボーナス』『宝の地図』 『GTAマネー』が付いております。よってデジタル版の方が特典的には良かったりします。 これもオンライン『Red Dead Online』を遊ばせるための手段なのかもしれませんね。
宝の地図に関しては、2018年8月15日までに先行予約を行うともらえるようですが、 あくまで一足先に入手できるといったものではないのか？という意見です。 よって予約できなかったとしても何とかなるかと思います。
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